お知らせ

お知らせ · 23日 1月 2023
九州国立博物館開催のイベントについて
令和5(2023)年1月24日(火)~3月19日(日) 開館時間:日曜日・火曜〜木曜日 9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで) 金曜日・土曜日【夜間開館】 9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで) *夜間開館の実施については変更になることがあります。 休館日:月曜日 観覧料 一 般 1,700円(1,500円) 高大生 1,000円(800円) 小中生 600円(400円) *( )内は前売り料金です。販売期間:10月14日(金)~1月23日(月) *上記料金で4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。 *大学生以下の方は学生証や生徒手帳をご持参ください。 無料対象の方は以下の通りです。(証明書の提示等が必要です)
お知らせ · 02日 5月 2022
九州国立博物館 開催中の催し物について
世界でもっとも有名な日本の画家、葛飾北斎(1760~1849)。 その北斎の重要文化財「日新除魔図にっしんじょまず(宮本家本)」が平成29年(2017)に九州国立博物館へ寄贈されました。 その全場面を日本で初めて一般に公開する本展では、本図と制作年代が近い版画シリーズ「冨嶽三十六景ふがくさんじゅうろっけい」や肉筆画「東町祭屋台天井絵ひがしまちまつりやたいてんじょうえ」などの代表作も一堂にご紹介いたします。 この機会に、北斎の多彩で魅力的な活躍をご覧いただき、最晩年まで旺盛な制作活動を展開した浮世絵師の想像力あふれる絵画世界をお楽しみください。 開催情報 会期 令和4年4月16日(土)~6月12日(日) 会期中、展示替えを行います 前期 4月16日(土)~5月15日(日) 後期 5月17日(火)~6月12日(日) 開館時間:日曜日・火曜〜木曜日 9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで) 金曜日・土曜日【夜間開館】 9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで) 休館日:月曜日[5月2日(月)は開館]
お知らせ · 07日 2月 2022
九州国立博物館 開催のイベントについて
令和4年2月8日(火)~3月21日(月・祝) 開館時間: 9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで) 休館日: 月曜日 *ただし3月21日は開館 観覧料 一 般 1,900円 (1,700円) 高大生 1,200円 (1,000円) 小中生 800円 (600円) *( )内は前売り料金です。販売期間は10月19日(火)~2022年2月7日(月) *上記料金で4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。 *団体料金はありません。 *大学生以下の方は券売所にて学生証や生徒手帳等をご提示ください。 無料対象の方は以下の通りです。(証明書の提示等が必要です)
お知らせ · 01日 2月 2022
みんなで使って筑紫野を元気に!!PayPayでお支払いをされると最大20%のPayPayボーナス付与のキャンペーン!!
*キャンペーン期間2022年2月1日午前0時~2月28日午後11時59分 *キャンペーン付与上限 1回上限1,000円相当、期間上限5,000円相当 筑紫野市×PayPayのキャンペーン企画です。 当ホテルは同キャンペーンに参画しており、ご宿泊代金をPayPayにてお支払い頂くと上記特典がついてきます!! この機会に是非ご利用ください。
お知らせ · 08日 10月 2021
九州国立博物館 10/9~12/5開催のイベントについて
海幸山幸 - 祈りと恵みの風景 - 令和3年10月9日(土)~12月5日(日) 海に囲まれ、国土の7割を山林が占める我が国の祖先は、海と山からの恵みを得て豊かな暮らしを営んできました。本展では神代からの日本人と自然との関わりをさまざまな切り口でご紹介し、日本人の原点に迫ります。
お知らせ · 13日 9月 2021
九州国立博物館 開催中のイベントについて
会期: 令和3年7月6日(火)~10月3日(日) 会場: 文化交流展示室 第8・9室 主催: 九州国立博物館、福岡県 協力: 岡山市立オリエント美術館、(公財)九州国立博物館振興財団 概要:  岡山市立オリエント美術館の大規模改修に伴い、現在当館がお預かりしている数多くの所蔵作品の中から「古代ガラス」にまつわる作品をご紹介します。  私たちの身の回りには、様々な「ガラス」が存在します。窓、コップ、スマートフォンの画面、陶磁器の釉薬もガラスの一種です。ガラスは私たちの暮らしに不可欠な存在ですが、その透明性からか、日常生活の中で注目されることは多くありません。ガラスはいつからあるのか、初めから透明なのか、どんな風に変化したのか、知らないことがたくさんあります。  本展では、ガラス誕生以前から中世までの西アジアの作品を紹介し、これらの問いに迫ります。歴史の流れの中で変化を追うとともに、その色や形に関わる各時代の職人の知恵と工夫が編み出したガラス製作技術にも注目しています。各時代の職人の知恵と工夫から編み出された画期的な技術にもご注目ください。また、「シルクロードを旅
お知らせ · 19日 7月 2021
九州国立博物館 令和3年7月20日~8月29日開催の催し物について
会 期: 令和3年7月20日(火)~8月29日(日) 前期 7月20日~8月9日・後期 8月11日~8月29日 休館日: 月曜日 *ただし、8月9日(月)、8月16日(月)は開館。8月10日(火)は休館 開館時間: 9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで) 観覧料: 一 般 2,000円(1,800円) 高大生 1,200円(1,000円) 小中生 800円(600円) *( )内は前売り料金です。販売期間は5月15日(土)~7月19日(月) *上記の料金で4階「文化交流展(平常展)」もご覧頂けます。 *団体料金はありません。 *大学生以下の方は展示室入口にて学生証や生徒手帳等をご提示ください。 無料対象の方は以下の通りです。(証明書の提示等が必要です)
お知らせ · 19日 4月 2021
九州国立博物館 令和3年4月20日~6月13日開催の催し物について
会 期: 令和3年4月20日(火)~6月13日(日) 休館日: 月曜日 *ただし、5月3日(月・祝)は開館 開館時間: 9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで) 天平てんぴょうの美と技に魅せられた、名工たちの情熱の結晶。 正倉院宝物とは、奈良・東大寺の正倉に伝えられた約9000件におよぶ品々です。 聖武しょうむ天皇ゆかりの品をはじめ、その多くが奈良時代の作で、西域さいいきや唐代とうだいの中国からもたらされた国際色豊かな品々も含まれます。 正倉院宝物の本格的な模造製作は、明治時代に奈良で開催された博覧会を機に始まりました。 宝物の修理も手掛けた名工たちによる模造製作はその後、材料や技法、構造の忠実な再現を目指すことになります。 以来、宮内庁正倉院事務所のもとで、熟練の技と最新の調査・研究成果との融合ゆうごうにより、高い芸術性と学術性を兼ね備えた再現模造が数多く生み出されてきました。 本展では、天平の美と技に挑戦した再現模造の逸品いっぴんを集めてご紹介します。 よみがえった正倉院宝物の姿を通じて、伝統技術を継承することの意義を感じていただけますと幸いです。
お知らせ · 21日 1月 2021
九州国立博物館 令和3年 1/26~3/21開催の催し物について
会 期: 令和3年1月26日(火)〜3月21日(日) 休館日: 月曜日 開館時間: 9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで) 【夜間開館再開の中止について】 金曜日・土曜日【夜間開館】 9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで) 観覧料: 一 般 1,800円 高大生 1,200円 小中生 800円 *団体料金はありません。 *大学生以下の方は日時指定チケットとあわせて展示室入口にて学生証や生徒手帳等をご提示ください。 斑鳩の地で尼寺として創建された中宮寺。その当初の伽藍の様子や、紡つむがれてきた歴史、聖徳太子との深いつながりを示します。鎌倉時代には尼僧信如しんにょが天寿国繍帳を再発見し、寺を再興しました。度重なる災厄を経た中宮寺は、近世には門跡もんぜき寺院として営まれました。 こうした歴史をひもとくだけでなく、本尊の菩薩半跏思惟像の造形のルーツを、遠くガンダーラから中国、朝鮮半島そしてわが国の飛鳥時代へとたどります。
お知らせ · 30日 11月 2020
開館15周年記念特別企画 「九博を彩った博多祇園山笠」 九州国立博物館は、皆様から支えられ、今年で開館15周年を迎えました。これを記念し、開館当初から九博を彩り続けた「飾り山笠」の展示企画を実施いたします。今年は新型コロナウイルスの影響により例年のような「飾り山笠」の展示ができませんでしたが、少しでも博多祇園山笠の雰囲気や歴史を感じていただけたらと思います。是非、展示期間中に足を運んでいただき、その魅力に触れてみてください。 会期: 令和2年11月25日(水)〜令和3年1月11日(月・祝) *休館日を除く *夜間開館はありません。 *12月24日(木)~31日(木)はメンテナンスのため休館します。 場所: 九州国立博物館3階特別展示室前ロビー 入場料: 無料 展示: 博多祇園山笠 飾り山笠の部分展示(中村信喬氏・白水英章氏) 博多祇園山笠関連の写真パネル展 *記念行事を令和3年1月9日(土)13時30分から行う予定です。 博多祇園山笠振興会による祝いめでた 博多町人文化連盟による三味線の演奏、舞の披露 他 主催: 九州国立博物館、福岡県

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